金沢市様 いしかわ中央子育てアプリ


自治体が保有するオープンデータを活用し、
市や町を越えて子育てに関する情報を届ける。

課題

  • 子育てに必要な情報が分散しているため、情報にたどり着きにくい
  • 市町を越えた子育て情報を利用者に提供する方法がない

導入後

  • 複数の市町の子育て情報を一箇所にまとめて、提供できるようになった
  • 子育てに関する情報を一つのアプリで管理できるようになった

<クライアント名>
金沢市

【いしかわ中央子育てアプリについて】

「いしかわ中央子育てアプリ」は、石川中央都市圏を構成する金沢市、白山市、野々市市、かほく市、津幡町、内灘町エリアに対応した子育て情報を提供するアプリです。石川中央都市圏とは、人口減少や少子高齢化が進む現代において、地域活性化と持続可能な経済を維持するため近隣の市町と連携し、住民の暮らしを支え、経済を維持するための拠点と考えられています。石川県の場合、子育て世代は金沢市郊外や金沢市近隣の市町に多く暮らしていますが、車を使って隣町の施設を訪れたり、イベントに参加する人が多いのが特徴です。そのため、複数のエリアの情報をまとめた子育てアプリを作りたいとのお話を金沢市様から頂き、iOS版、Android版向けアプリの設計、開発、保守・運用のお手伝いをさせて頂きました

【機能の特徴】

アプリには、「安心おでかけ機能」、「たのしく育児機能」、「各種予定管理機能」、「支援情報アクセス機能」の大きく分けて4つの機能があります。

「安心おでかけ機能」では、授乳室を設置している施設や子供連れに優しいサービスを提供するお店をマップに表示することができます。また、施設情報のお気に入り登録や地図アプリと連動して目的地までの案内(ナビ機能)を利用することもできます。石川中央都市圏(4市2町)の情報がマップに表示されているため、おでかけ先で育児設備のある施設を探したい時などに便利な機能です。

「たのしく育児機能」では、カレンダーやマップから自治体、保育所、児童館などで行われているイベント情報を確認することができます。イベントは、対象年齢、地域、施設名等、絞り込み機能があります。

「各種予定管理機能」では、予防接種や乳幼児健診などをユーザーの予定として登録することができます。また、子供ごとに予定を管理できるほか、プッシュ通知でリマインドしてくれる機能もあります。

「支援情報アクセス機能」では、子供の急病時に必要な情報を提供しています。各エリアの休日当番医情報やウェブサイト「こどもの救急」へ案内し、情報ポータルとしてご活用いただけます。

【自治体オープンデータを活用】

アプリで提供する情報は、自治体が保有するオープンデータを活用しています。データは、CSVファイルを用いて一括で登録できるため、データの管理が容易です。複数の自治体でアプリを運営される場合は、それぞれにアカウントを発行するためデータを個別に管理していただくことが可能です

弊社では、こちらのアプリをパッケージ商品としてご用意しており、機能追加等のご要望にも対応しております。また、自治体オープンデータの公開やデータを利用したその他のサービス開発に携わった実績もありますため、データ整備に関するご相談がありましたらぜひお問い合わせください。


アプリ「いしかわ中央子育てアプリ」iOS版Android版

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