12/13(土)開催「オープンデータで考える那覇市の未来〜観光による地域経済の発展〜」参加者募集中!


まちの魅力や課題を、オープンデータを使って探ってみよう!
  
那覇市の観光や地域経済をより良くするアイデアを、オープンデータを活用して話し合うイベントです。オープンデータについて学ぶ時間も設けています。
  
誰もが同じ目線で地域のことを考え、自由に意見を出し合える“共創の場”です。
那覇市をもっと元気にするアイデアをみんなで見つけていきます。
  
「いいアイデアが思い浮かぶか不安」という方も大丈夫!
データの知識がなくても参加できる内容です。
あなたの気づきや思いが、那覇市の未来につながるかもしれません。
 
那覇市の観光と地域経済をより良くするアイデアを考えたい方、ぜひご参加ください。
  
  
▼詳細内容・お申し込み特設サイト
https://nahacity-opendata-2025.ipublishing.jp
  

\こんな人におすすめ!/
・行政と市民の協働に関心がある
・那覇市の観光経済に興味がある
・データ活用に興味がある
・地域課題を考えてみたい
  
  

講師 福島 健一郎
・アイパブリッシング株式会社 代表取締役
・一般社団法人コード・フォー・カナザワ代表理事
・デジタル庁オープンデータ伝道師
 
日本で最初の Code for コミュニティである「Code for Kanazawa」を9名の仲間と設立し(2013年)、シビックテックの活動を行ってきました。以来、市民と行政が協働するさまざまな取り組みを牽引しています。

  
  
【講座詳細】
日時:12/13(土)13:30〜17:30
会場:沖縄県教職員共済会館 ⼋汐荘(中会議室)(那覇市松尾1丁目6番1号)
定員:約30名 
※参加が確定した方には、開催の1週間前までに参加決定通知をお送りします。
※応募多数の場合は、人数を調整します。(市内在住、市内在勤・在学、を優先する場合があります。)
参加費:無料
持ち物:パソコン・タブレットなど※お持ちでなくてもご参加いただけます。

  
▼オープンデータとは
誰でも自由に利用したり、再配布したりできる、インターネット上に公開されたデータのことを「オープンデータ」といいます。国・自治体が公開したオープンデータを、市民や企業が活用して新しいサービスを生み出すことは、官民協働の推進にも繋がります。

  

主催:那覇市(企画調整課DX推進室)
企画・運営:アイパブリッシング株式会社

  
▼那覇市HP
https://www.city.naha.okinawa.jp/admin/kaikaku/digital/nahashi.html


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