北陸大学と透析アプリを共同開発しました

北陸大学の高橋順子准教授と、「透析手帳」を共同開発致しました。

 

透析治療を受けている患者が、災害時などの避難先でも安心して治療を受けることができる為に、紙ベースだけでなく電子手帳として患者のデータを医療従事者と共有できるアプリです。

このアプリケーションを使うことによって、災害時でもできるだけ普段と変わらない透析治療を目指すことが可能です。(災害時の受け入れ病院の状況により、全て今までと同じようにはできない場合もございます)

普段から持ち歩くスマートフォンに情報を登録し、避難先でのスムーズな透析治療に役立ちます。

 

 

 

<3月19日付けの北國新聞に掲載>

 

 

 

 

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