インターナショナル・オープンデータ・デイ 2017 in ISHIKAWA にてオープンデータの紹介をさせていただきました

インターナショナル・オープンデータ・デイ(IODD)とは、日本中・世界中が「オープンデータ」でつながる日で、誰もが自由に使うことができる「オープンデータ」を作ったり、 使ったり、考えたりするイベントを世界中の都市で同日開催するお祭りです。今回開催される日は3月4日ということで、石川県では3月5日に開催致しました。(ホノルル時間では、ギリギリ3月4日にあたります)

 

弊社代表が、
・「オープンデータ」とは何か
・世界や日本でのオープンデータの活用事例
・コード・フォー・カナザワの活動内容と取り組み・開発事例の表彰の報告
についてお話しさせていただきました。
参加者の中には、オープンデータを知らない参加者の方もおられ、オープンデータはどういうもので、今後どのように使われるべきであるかの意義などを分かりやすく説明させていただきました。

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

 

By:Code for Kanazawa

 

 

 

また、このイベントでは、各自治体からそれぞれのオープンデータの取り組みについての紹介や、オープンデータを使った地域課題解決ハッカソンの開発状況の発表が行われたり、ワークショップを行って市民にとってどんなオープンデータがあるとよいのかをみんなでアイデアを出し合いました。

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

 

By:Code for Kanazawa

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

 

By:Code for Kanazawa

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス

 

By:Code for Kanazawa

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