宜野湾市様 令和4年度ICTを活用した地域課題解決策を学ぶ講座

宜野湾市シビックテック連続講座 イメージ

市民と行政が協働し社会を創り上げる、シビックテック実践講座

<クライアント名>

宜野湾市様

【概要】

宜野湾市様市制60周年の記念事業として、市民(Civic)主体で、テクノロジー(Tech)を用いて身近な社会課題を解決し、自らの望む社会を創り上げるための活動「シビックテック」の手法を学び、行政や企業と連携しながらまちづくりを担える人材育成のための連続講座を企画・実施しました。

<ICTを活用した地域課題解決人材の育成のために>

以下の3点が重要であるとし、本講座ではそれらが身に付くよう設計しています。

①真の課題の発見力

「市民目線」からの課題の掘り下げ方法について学び、表面的な課題発見ではなくボトルネックとなっているポイントを探す力をつける。

②ICTを社会で利活用していく知識

ICTについて不得手な受講生のためにも、多くの事例と汎用的に導かれる考え方について学び、実際の宜野湾市にこの知識を適用していく方法を学ぶ。

③市民主体の行動力

市民にとって本当に必要なものが創られるためにも、市民自身が考え、一人ではなくチームで知恵を出しあいながら共創していく方法を学ぶ。オンライン上での共創ツールも活用し、本講座終了後も受講生同士が活動を続けられるような仕組みを構築する。

【実施イベント・講座】

シビックテック入門 〜ICTの活用で地域課題を解決する〜

日時:2022/07/23 13:30〜15:00

形態:対面・オンライン

場所:宜野湾市立中央公民館2階 集会場

参加者数:24名

シビックテックの基礎知識や、活動において親和性の高いオープンデータに関する入門講座を行いました。

シビックテック企画講座

回数/日時: 全8回 / 8〜11月中開催 13:30〜16:30

形態:対面・オンライン

場所:CODE BASE OKINAWA(プロト宜野湾沖縄本社第2ビル)

参加者数:18名 (4回以上参加)

シビックテック活動実践における市民目線からの「課題」の掘り下げ方や、実際の活動(地域に出る、地域に試す)に結びつけていく方法、市民活動を継続するためのモチベーション維持について学ぶ講座です。

医療、防犯、地域コミュニティ、介護、健康、子育ての5つのテーマでグループで企画作成に取り組み、最後の講座で成果発表を行いました。

宜野湾市シビックテック連続講座 シビックテック講座の様子01
宜野湾市シビックテック連続講座 シビックテック講座の様子02

ハッカソン事前講座

回数/日時: 全3回 / 12月中 13:30〜15:30

形態:オンライン

参加者数:14名

エンジニア以外でも手軽に開発ができるノーコードツールを学習するためのハンズオン講座を実施しました。

今回は「Glide」を使用し、基礎知識と各自でアプリ作成を行い、開発へのハードルの低さを体感していただきました。

ハッカソン

回数/日時: 全2回 / 1〜2月中13:30〜17:30

形態:対面

場所:CODE BASE OKINAWA(プロト宜野湾沖縄本社第2ビル)

参加者数:17名

シビックテック企画講座から引き続き、防犯・介護・健康・地域コミュニティの4チームが課題解決のためのプロトタイプ(試作品)制作に取り組みました。

宜野湾市シビックテック連続講座 ハッカソンの様子01
宜野湾市シビックテック連続講座 ハッカソンの様子02

シンポジウム

日時:2023/03/12 14:00〜16:00

形態:対面

場所:宜野湾市立中央公民館2階 集会場

参加者数:42名

シビックテック企画講座・ハッカソンまでの集大成の成果発表であるシンポジウムでは、シ

ビックテックを活用した地域課題解決についてのプロジェクト内容や、今後の展望が紹介さ

れました。

第1部にて、講師の福島よりシビックテックについての基礎講座と、本事業全体の紹介がなされたあと、第2部では受講生の成果発表が行われました。4つのチームから、それぞれの課題に対する解決策を提案し、開発したプロトタイプについて発表していただきました。

各チームは、コメンテーターの皆様から貴重なアドバイスをいただき、それぞれのプロジェクトの方向性や課題をより明確にすることができました。

宜野湾市シビックテック連続講座 シンポジウムの様子01
宜野湾市シビックテック連続講座 シンポジウムの様子02

価格:
カテゴリー:
リリース日:

上へ戻る